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育成・手話・芸術
について



" ろう者・難聴者の表現者育成の場"
近年、ろう者のさまざまな活躍により、社会におけるろう芸術への関心が高まりつつあります。しかし、手話通訳等の情報保障や系統だったメソッドが確立されておらず、ろう者・難聴者が芸術全般について学べる場はきわめて少ないのが現状です。
そこで2018年度より演劇・映画・美術それぞれの部門で芸術文化にかかわる人材を育成し、その成果を社会に共有していくことを目的に、トット基金を母体に日本ろう者劇団、東京ろう映画祭実行委員会、美術に関わる方々が協働する形で文化庁委託事業として「育成×手話×芸術プロジェクト」が生まれました。2026年からは、東京ろう映画祭実行委員会を前身とする一般社団法人日本ろう芸術協会がその文化庁委託事業を継承しました。
多くのろう者・難聴者が学びを深められるよう、さまざまな分野で活躍している人たちとの協働を進めていくとともに、ろう者当事者から創発する芸術を発展させていきます。
今年度はデフアクターズ・コースをはじめとした、ろう者・難聴者の表現者もしくは表現活動に関心を有する方々に多様な学びの場を提供し、スキルアップに重点をおいた育成事業を中心に展開していく予定です。
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